大人になってからできるタイプのニキビもある

ニキビというのは一般的に思春期に出来るもので、大人になるにしたがって徐々に減ってくるものです。

しかし、実は大人になってからでもできることがあり、これを一般的に「大人ニキビ」と呼んでいます。大人になってからできるタイプのものは、思春期に増えるタイプのものとは出来る原因が違っています。思春期のものは、皮脂が毛穴に詰まってそこにアクネ菌が繁殖するものですが、大人になってからできるものは、ターンオーバー不足で肌の角質異常が起こり、そこにアクネ菌が集まることでニキビとなります。

このために、特別な対策を取らないと治療をすることができなかったりします。肌の乾燥を防いで、ターンオーバーを促進するというのが解決策として一番最初に出てきます。美容皮膚科でしてもらえるケミカルピーリングは、皮膚を剥がして強引にターンオーバーをさせるもので、これなら効果がないということがほとんどありません。

ただしやはり大げさになるので、まずは自宅でニキビ対策グッズを使っていくのがいいでしょう。ビタミンやミネラルがたっぷり入った化粧水や美容液は、それだけで肌の角質異常を改善してくれる場合があります。男性でもこういったものを寝る前につけておくと効果的です。アクネ菌を殺菌してくれる洗顔フォームも売りに出されているので、使ってみるといいでしょう。他にも、ビタミンC誘導体が配合されている化粧品などは大人ニキビ退治にとても効果的です。

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